アートのちカラ、デザインのちカラ

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カテゴリ:カレンダー( 2 )


2006年 10月 05日

2007年アートビリティ・カレンダー

2007年度版のアートビリティ・オリジナルカレンダーのデザインを今回引き受け、できあがったので紹介したい。アートビリティの事業としては大きな収入源であり、当然のことながら原稿料として収益の一部は採用された作家に還元される。興味のある方は是非購入して欲しい。

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アートビリティ・カレンダーは、この鳥の子和紙を使用した縦長の形状がずっと続いている。

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カレンダーのタマ(日付)が普通と違って上下逆さまなのは、前の月が終わったらタマの上にあるミシンメで切り取れば、翌月が現れるという仕様になっているからである。

と言うことで申込用のリーフレットもデザインしたので、カレンダーが欲しい方は下の画像をコピーし、プリントして申し込んで欲しい。

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by LunaSmileDesign | 2006-10-05 23:14 | カレンダー
2006年 01月 18日

あじさい学園1996年カレンダー(1994年)

確か第5回アートバンク(現アートビリティ)大賞(1993)の授賞式だったと思う、茨城県古河にある授産施設「あじさい学園」の職員のNさんに声をかけられて学園との関わりが始まり、アートビリティ・アンド・アソシエイツとのコラボレーションへと展開していった。
その時の相談というのは、学園で作っている木版画の手作りカレンダーはじめとする製品へのデザイン的なアドバイスが欲しいと言うことだった。そしてその第一弾としてカレンダーのデザインを引き受けることになった。
あじさい学園のカレンダーは実際使用される年の2年前にタマ(日付)をレイアウトした台紙を印刷し、翌年1年をかけて園生が絵柄を台紙に版画で刷って完成させる。
さて、あじさい学園のカレンダーだがその時の現状としては、木版画の素朴な力強さはあったものの、インテリア性としては今ひとつあか抜けていなかった。そこでアドバイスとしては木版画を生かす方法として背景にパステル調の明るい色を一色ひき、なおかつタマのデザインをモダンなものにしようと言うことで了解を得て、こちらでデザイン提案した。
そういうプロセスを経てできあがったカレンダーが以下である。
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by LunaSmileDesign | 2006-01-18 13:39 | カレンダー